【ニュース】イギリスがEUを離脱しました!

2020年1月31日、EUからイギリスが離脱し47年間の加盟に幕を閉じました。

2016年6月、キャメロン首相の時にある意味かけ(?)で行われた国民投票で決定した離脱。

3年半の年月をかけてやっとひと段落した感じでしょうか。

EU加盟国の離脱ははじめてのことです。 これでEU加盟国は27カ国となりました!

 

 

 

この離脱を受け、中田さんのYouTube大学をもう一度見直してみました!笑

↓↓↓

前編

 

後編

↓↓↓

 

歴史を振り返るとEUはとても複雑なことが絡み合っているのがよくわかります。

ドイツに住んでいるととても平和で歴史のことは忘れがちです。EUの背景が分かるとこの平和がとても有り難く感じました。

 

 

イギリスのEU離脱要因

 

イギリスには様々な問題がありますが、EU離脱の要因と言われてるのが、移民問題と貿易問題です。

 

イギリスへ来る移民の数は毎年22万-26万人。大幅に増えた移民に労働が奪われたり、税金で保護することに不満の声があったそうです。

また、GDP世界5位経済大国のイギリスはEUとして貿易は交渉しなければならず、自国でした方がいいのではないか?などの意見もありました。

更にシェンゲン協定に加盟していなかったり、EU統一通貨ではないことなど、他のEU加盟国からあまりいい様には見られていなかったかもしれません。

 

EU離脱問題が出てからは北アイルランドの問題がありました。EU側から離脱の条件としてこの問題を解決しなければいけなかったのです。

こちらはジョンソン首相が、北アイルランドだけをEU関税同盟に残す形にして英本土(グレートブリテン島)は離脱することで解決しました。これで北アイルランドはEU側に残ることになるのです。これからは4年に1回住民投票を行い、EUの関税同盟に残るのか、英国側に戻るのかを選択することになります。

 

 

イギリスのこれから

 

イギリスはこれから様々なことを決めていかなければなりません。

2020年末までは移行期間として、EU関税ルールが適用されます。それまでに、各国との新たな貿易協定を模索することになります。

 

日本からイギリスに進出している企業は1000社ほどあるとの事です。

移民問題も日本は移民を増やそうとしているのでイギリスが抱えた問題も他人事ではありません。

これからのイギリスに注目するととても面白いかもしれないですね!

更にEUはどうなるのか…バランスが崩れたり更なる離脱を刺激したりと様々な不安も出てきます。この辺りも把握していきたいなと思っています!

コメント

タイトルとURLをコピーしました